コミックマーケット87にて頒布しました、ひとり絵描き同人サークルCaldeira Art Worksの新プロダクト “Calendar Girls 2015″COMIC ZIN様よりお買い求めいただけます。また、少数ですが、既刊 “CIDER” “YELLOW#” も委託販売の手続きを進めるつもりです。続報をお待ち下さい。 
 
 
 
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Calendar Girls 2015 /// AIKATSU! meets Major League Baseball 

 
 
アブストラクト: 
アイカツ!とMajor League Baseballをコラボレーションさせたファンアートの卓上カレンダーです。 
アイカツ!1st & 2ndシーズンのメインキャスト15人×アリーグ15球団のコラボで15枚、月めくりカレンダー仕様となっております。アイカツ!とMLBの魅力を皆さまへお届け。 
MLBのことは全然知らないんだけど……という方のために、各球団についての簡単な解説文をしたためました。 
皆さまに興味をもっていただくきっかけになれればこれ幸いです。 
 
 
↓↓↓以下サンプルです。↓↓↓ 
 

↑こんな外観の卓上カレンダーです。シンプルかつポップ&クールなデザインでどんな汚部屋……じゃなかったお部屋にもたぶんアジャスト。 
 

↑全15枚の月めくりカレンダーです。2015年1月から2016年3月まで対応。 
 

↑各球団についての簡単な解説文付き。MLBは全く知らない方でも楽しめるよう心をこめてつくったオンリーワンなアイテムです。 
 
 
 
 
 
どうぞよしなに、よしなにどうぞ。 
 

 
 気が付けば2014年もあと僅か、あっという間ですね。今年は(今年も?)楽しいこともあればしんどいこともあり、なかなかタフな一年でした。 
 
 
◆仕事の話
 昨年の11月に今の職場へ移ったんですが、残業時間が倍化しました。割り込みのタスクは毎日舞い込み、杜撰な管理の資料の海でもがき、スケジュールは何もかも予定通りに行かず、エンジニアリングの本質とは彼岸に位置するところで業務に忙殺されかけている毎日です。
 アカデミックさの欠片も無いのでいい加減フラストレーションが溜まっているのですが、もう半年は逃れられそうも無いのが気が重いところ。ネゴはしているんですが、現状に改善の兆しが見られないようならいよいよもって転職を真剣に検討すべきかなと……。ただまあ、サラリーはしっかり貰っているということもあり、転職による収入減が不安で重い腰がなかなか上がらず……独り立ちできる才覚と自信を持っていないのが痛いですね。2015年はこの辺りを特に意識して仕事していかねばと思います。
 
 
◆趣味その1・絵の話
 実は商業誌にイラストを1枚描き下ろしてました。絵を描くようになってから早7年半ですが、初の商業誌掲載です。掲載面積は小さいですが一歩は一歩です。拙作ですが興味がありましたら書店で確認してみていただけたら幸いです。
 なんかこれでようやく自身のコンプレックスから解放されたかなと思います(カネがとれる絵描きととれない絵描きの間には越えられない大きな壁があって、自分はカネがとれない絵描き側の人間なんだという卑屈なマインドからはいつまでたっても抜け出せそうもありません)。
 
 続いてコミケの話。今年は夏コミ、冬コミ両方とも新作をつくってのサークル参加となりました(冬コミはこれからですが)。やはりコミケという強制力があるとある程度はアウトプットが出せますね。サークル参加していなければ今年はもっと寡作だったと思います。
 ただまあ……悩ましいところは、品質を落とさないために新しいことをしなくなるという事ですね。描いたことの無いテーマやモチーフ、アングル、構図、ブラシタッチ、色彩設計、等々、こういったものへの挑戦は頒布物制作のためのリソース管理の前では真っ先にリジェクトとなってしまいます。
 僕の絵描き趣味におけるモチベーションの根幹は『頭の中をうまくアウトプットできること』ひいては『上手に描けること』で『上達を実感すること』これに尽きるので、一定品質を保つために同じアプローチで絵を生産していくという行為はどうも新しいエクスペリエンスが得られていると思えなくて、やる気の維持が難しいです。……と、いうか、最近はますます絵描き行為に対する熱意や集中力が落ちている自覚があります。若いころのように余計なことを考えずに好きに描けてた頃が恋しく思います……。
 
 
◆趣味その2・DのJの話
 こっちはまあホントたまに好きでやってるってだけなので好きにやっています。絵描き趣味は休日にずっと自宅に引き篭もって作業、作業、作業なので、気が滅入りかけているときにクラブイベントで享楽を貪るといった発散は理想的ですね。とはいえ、コミケ制作作業で追い込みかけてる時期こそクラブに遊びに行ってる心の余裕なんて無いんですが……。
 最近では、12/20に名古屋栄にて、レギュラーDJとして出演しているイベントが開催されました。パーティフォトもあります。(撮影者は私なので私の写真は殆どありません)なかなかホットなイベントになりつつあるので、興味を持たれた方は次回開催を心待ちにしていただけましたら嬉しいです。
 
https://www.flickr.com/photos/55lammy/sets/72157649846756632/


 
 
あと久しぶりにSoundcloudにDJmixをアップロードしました。お暇ありましたらチェックしてみてください。

 
 
◆趣味その3・その他
 今年は何箇所か旅行してきました。5月に金沢、同じく5月に札幌、6月に京都、7月に大阪、あと…東京は何回か行っているので割愛。やはり京都、大阪あたりは行って楽しいので好きです。8年振りに北海道に行けたのも良かったですね(というか大阪も北海道もメガネゴールドのおかげなのですが)。北海道はもっと4泊5日くらいのそれなりの期間を確保して、のんびりドライブをしてみたいなと思ってます。来年何とかそういった期間は確保したいですねえ。
 あとは海外旅行、いい加減英語コンプレックスを克服しようと思います……というかエンジニアとして英語が不得手なのは正直かなり恥ずかしいのでホントにここは自身の重要課題です……。
 
 映画の話。今年も良い映画を観に行けたなと思います。
 アイマスの映画は無難に良かったです。よんじょうきおとくんは生牡蠣食ってる印象しかありません。
 RUSH-プライドと友情-は開始5分でベッドシーンが始まって、あれ、観る映画間違えたかなと不安になりましたが、しっかりしたヒューマンドラマしててなかなか良かったです。
 アナと雪の女王は神田沙也加がめちゃくちゃ歌がうまくて僕はそこをいつまでも推して行く所存です。
 思い出のマーニーはスタジオジブリの残滓って感じで、ああ、ひとつの時代が終わるんだな、と思う出来でした。
 Interstellarは2014年マイベストです。絶対青い円盤は買うと思います。
 楽園追放は結局観に行けずじまいでした。そのうち何らかの媒体で観ようとは思います。
 アイカツの映画は次の週末に観に行きます。
 
 

 
ひとり絵描きサークルCaldeira Art Worksはコミックマーケット87にて、アイカツ!とMajor League Baseballをコラボレーションさせたファンアートの卓上カレンダーを頒布します。 
アイカツ!1st & 2ndシーズンのメインキャスト15人×アリーグ15球団のコラボで15枚、月めくりカレンダー仕様となっております。 
アイカツ!とMLBの魅力を皆さまへお届けします。多くの皆さまのお越しをお待ちしております。 
 
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Calendar Girls 2015 /// AIKATSU! meets Major League Baseball 
 
於 2014年12月28日(1日目) 
東京国際展示場 東5ホール ペ07A 
Presented by Caldeira Art Works  
 
20141214_C87 
 
 
 

 
◆御礼 
 
 当サークルに足を運んでいただいた皆さま、そして購入していただいた皆さま、本当にありがとうございます。皆さまひとりひとりに少しでも楽しんでいただけたならば幸いです。 
 また、twitter上での私の当blog/pixivを用いた連日にわたるしつこい告知をRetweet等でご協力くださった皆さまにも大変感謝しております。特に、今回イラスト寄稿させていただきましたニコマスとP本の編集部の皆さまには大変ご贔屓いただき、足を向けて寝ることができません。加えて、当日にはニコマスとP編集の朗読さんのご厚意により、ニコマスとPのスペースに私の新刊を置いていただくという事までしていただき、恐縮の至りです。 
 そして、今回のコミケも宿泊させてくれた&共に労をねぎらいあった渚くん、売り子を手伝ってくれたごとまんくん、制作中適度に僕の愚痴に付き合ってくれたためこ、さとしくん、その他色んな人たちのおかげで何とかなりました。ありがとう。ありがとう。 
 
◆所感 
 
 さて戦果ですが、おかげさまで今夏は過去のコミケでの売上記録をなんとか更新することはできました。が、正直言って久しぶりに大きな敗北感を味わうコミケでした…。理由としてはまあ一言で言うと自分への期待度が高すぎたってところなのですが…。 
 今夏は島端のいわゆるお誕生日席に配置されまして、発奮して何とか新刊をリリースしまして、上述の通り散々告知も打ってきていたので、これでさばけなかったら嘘だ!くらいの気持ちでいたのですが、やはりそこはコミケの創作(少年)エリアの恐ろしさといったところで、右を見ても左を見てもプロかあるいはプロ級の画力の作家さんばかりで、一瞬で現実を思い知らされ、辛酸を嘗めることとなりました。 
 私のスペースの両隣も商業のグラフィッカーさんだったので(特に左隣りのスペースは最近テレビCMをバンバン打ちまくっているソーシャルゲームのエース級のイラストレーターさんだったようで、実際驚異的な画力でした)、まあ開幕から飛ぶように売れていましたし、訪問に来られる知り合いさんの数やファンの方の数もすごかったですね。創作(少年)で出し始めてまだ間もなく、固定ファンや知人が殆どいない私にとっては惨めな思いを味わうには充分過ぎる配置でした…。 
 
 そんなこんなで、ささやかな自尊心がボロ雑巾のようになり、スペースの撤収作業を始める頃には半ば呆然自失といった具合だったのですが、それでも、私の作品に対して感想や好評をくださるお客さんが少数ですがいてくださって、そういったお言葉をいただくといくばくか報われた思いになれました。また、自主制作アニメの背景美術のお誘いを数件いただいたりしたので驚きました。残念ながら普段の仕事の慢性的な高負荷を考えるとお断りを入れさせていただくほかやむなしといったところで、せっかくの機会を活かせない自分に嫌気が差すのですが…。 
 
◆先の話 
 
 さてコミケが終了して、次はどうするんだといったところですが、正直なところ、最近自分がやっていることに全く自信が持てなくなってきたので、何をやるべきなのか考えるところから再スタートですかね。 
 ただ、今回ひとつ再認識した事は、コンスタントにアウトプットを出し続ける事の重要さで、まあ当然の事なんですが、アウトプットの間隔が空けば空くほど経験値はリセットされていきますし、見て下さる方々も段々と愛想を尽かしてしまいます。あいにく自分が手を出してしまった風景画という世界は、たった一枚を完成させるだけで凄まじい時間と根気を要するものであるため、どうしてもアウトプットのペースの維持は難しくなってしまいます。そこでどうやって工夫したり折り合いをつけたりしてアウトプットのペースとクオリティを両立していくのか、そして腕を上げていくのか(←これが最重要課題です!)、戦略を考える必要があるのかなと思ったりしています。 
 いつまでも同じことやれてたら幸せなんですけどね。年齢というやつは残酷で、残された時間はあまり長くないので…。 
 
 p.s. 委託販売の予定をちらほらと尋ねられた事を忘れていました。今回のコミケにより、新刊、既刊ともに残部数が100部程度となりまして、ちょっと中途半端です。利益もあまり期待できませんし、次のC87に持って行きたいですし、ちょっと考えどころといったところです。
 
 

 
コミックマーケット86 3日目(08/17_日曜日) 東5ホール ホ-53b Caldeira Art Worksにて、 
「CIDER -CaldeiraArtWorks_vol.03-」を頒布します。 
今回も創作(少年)島での出展です。 
 
場所はこ↑こ↓
C86_map_CaldeiraArtWorks 
 
以下は見本でござる。 
C86_CIDER_p01 
C86_CIDER_p02 
C86_CIDER_p03 
 
 
フルカラー風景画/ファンアートイラスト7点収録の12ページ。新刊です。 
 
Q. ページ数が少ない。サボっていたのでは? 
A. 弁明のしようがありません。 
 
 
C86_Meishi_CaldeiraArtWorks 
 
久しぶりに趣味活動用の名刺も作りなおしました。藤城将司名義(これ本名じゃないです)は 
今後二次創作じゃないオリジナルの絵を描いた時に使っていこうかなと思っている名義です。 
 
在庫の達人化している既刊「YELLOW# -CaldeiraArtWorks_vol.02.01-」も持って行きます。 
当日は自スペースでじっとしてるつもりなので、お時間に余裕がある方は冷やかしにでも 
来ていただければこれ幸いです。連絡くださればお取り置きもしておきます。どうぞよしなに。 
 
 

 
 掲題の通りです。自身の備忘録の意味合いが強いため、自分語り的文章となってしまっていますがご理解いただきますよう。
 
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 映画の感想から。
 
 一言で言うと、観てよかった、何度も観たいと素直に思わせられる映画でした。
 まず、アニメ映像作品としての出来についてですが…作画、ダンスシーン、美術、アフレコ全てが安定したハイクオリティで感嘆させられました。重箱の隅レベルの些細なミスは何点かありましたが(事務所のPS3が白色になったり黒色になったり、喫茶店シーンの春香と千早が半透明人間になってて椅子が透けて見えてたりetc.)、個人的にはケチの付けようが無い極めて美麗な作品になっていたと思います。まあもっと詳細な感想は別の場で。
 
 シナリオについてですが、こちらもアニメアイマスらしい、素直できれいな内容だったと思います。(ありきたりなシナリオと斬って捨ててしまえばそれまでですが、この作品は”素直さ”を”素直に”楽しむのが正解かなと。)
 後輩キャラを登場させたことで、相対的に、成長した765プロメンバーの”格”が分かりやすく描かれていました。そしてその後輩キャラたちの、一所懸命練習してもなかなか先輩たちに近付けないことへの焦りや不安といった思いが、現実の僕達視聴者の抱える思いとリンクするから、すごく愛おしい気持ちになるんですよね…。(「現実の僕達の抱える思い」というのが今回この感想記事で書きたい主題なので記事の下の方で改めて。)可奈ちゃんが春香の言葉を受けて大泣きしながら決意表明するシーンは劇中最高のカタルシスが得られるベストシーンでしょう。お話としては大変にベタベタですがw 完全に娘の成長を見守る父親の気持ちになります。
 
 別の視点で。最も視聴者に明確にメッセージを投げかけてきたシーンは、合宿最終日前夜、プロデューサーが春香に「10年後の春香はどうなっているんだろうな」と問いかけたシーンだったと思っています。未来に向かって希望を持って、一日一日を大切にしていく事が俺たちにできることだと(すいませんちょっとうろ覚えです…)プロデューサーは春香に諭します。
 このシーン、はっきり言って「どうしたいかだけでいいんだよ」よりもずっと重要なシーンだと思っています。正直、僕はどきりとしました。しませんでした?唐突に視聴者に直球を放り込んでくるんですこのシーンは。
 劇中の彼女たちは自身と向き合って、思い思いに一日一日を大切にして成長していきます。対して僕達はどうでしょう。僕はどうでしょう。極めて平和で箱庭的な世界観のアイドルマスターという作品でもって錦織監督は「彼女達はこうだ。君達はどうなんだ」というナイフを突き立ててきました。なかなか残酷な方です。現実の僕達は「どうしたいかだけ」ではいかないことも有ります。答えは僕達も自身と向き合って見つけていかなければいけません。生きるって大変だなあ。
 
 さて、「現実の僕達の抱える思い」ってなんやねんという話ですが…。
 僕がこの映画に価値を感じたのは、ただ単純に劇中のキャラのかわいらしい姿を観て「わーよかったねー」だけで終わらない映画だったと感じたという点です。
 唐突ですが僕は会社員やってます。平日は働いていて、だいたいくたびれて家に帰ってきて、何もやる気せんわーとか思いながら晩ごはんを食べたりして、翌日に備えて寝ます。10年後の自分がどうなっているかなんてよく分かりません。僕の知人友人には、僕と同じように、あくせく働いてがんばって毎日なんとか生きてる人がいたり、なかなか職が見つからず苦しんでる人がいたり、病気と戦っている人がいたりします。
 別にアイマスファンに限らず、日本人のだいたい誰もが大なり小なり苦しんで悩みを抱えて生きている筈でして、うまくいかない事や未知の事に対する不安やストレスがあると思うんですよ。それって劇中の可奈ちゃんや志保や他の後輩の子達が抱える思いと(まあざっくりくくっちゃえば)同じだなと。後輩の子達だけでなく、春香も大きな不安を胸に抱えながら可奈ちゃんにメッセージを送り続けたわけだし、アイドルたちを心配して研修行きを延期しようと考えもしたプロデューサーも、抱える思いは(まあかな~りざっくりくくっちゃえば)同じだと思うんです。
 そんな「僕達の抱える思い」と「劇中の登場人物達の抱える思い」をリンクさせた上で、「どうしたいかだけでいいんだよ」というヒントを出しつつ、「未来に向かって希望を持って、一日一日を大切にしていく事が俺たちにできること(だと俺は思うんだけど視聴者のお前らはどうよ)」とメッセージを送ってきた映画がこの劇場版アイドルマスターだと思うんですよね僕は。いかがでしょうか。
 
 あと…蛇足ですが、ちょっとケチを付けたいところも。登場人物の人数が人数なので、全員それぞれにちゃんとした見せ場を用意しきれなかったんだなという察しはありますが…
 志保が春香に食ってかかるシーン、結局あそこは伊織が仲介して場を治めます。が!あそこは伊織の役割ではなく年長組である貴音さんあずささんが率先するべきでしょう…君たちはお姉さんポジションでしょう、15歳の子に任せて一言も発言しないとはあまりにもポンコツすぎる何のためのお姉さんポジションだ…。とはいえその二名に限らず、劇中後半の765プロメンバーは総じて春香一人に責任を押し付け気味です。シナリオの展開上そうしてるのは理解できますが…
 まあ、あれは結局、伊織の「春香なら答えをちゃんと持ってくるわよ」の言葉の通りで、可奈ちゃんを救済するという解は765プロメンバーなら誰もが必ず辿り着くものであって、リーダーがそれを発言する事に意味があるから皆それを待って一歩引いていた、という見方が正解かなと。
 
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 長くなってしまったので映画の感想は以上として…続けて冬ライブの感想を。僕は1日目のライブに足を運びました。
 
 こちらも一言で言うと、これまでのアイドルマスターの集大成を存分に味わえて素晴らしかった、この一言に尽きます。一つのマイルストーンになる重要なライブとなったと思います、暫くの間の語り草となるのでは。
 
 ここから暫く自分語りになりますがご容赦を…
 僕自身は2009年(PSP版やDS版アイドルマスターが発売された年ですね)頃からアイドルマスターのファンになった人間ですが、アニメアイマスが最終回を迎えた2012年初頭からちょっと距離を置いていました(とはいえ周囲から見たら充分どっぷり嵌ってたと言われると思いますが)。
 色々ありましたからね…9.18は大学を二日休む程ショックを受けましたし、シンデレラガールズ登場時は存在を認める事ができずに原理主義過激派よろしくTwitter等で無駄に棘のある書込みを繰り返したりもしましたし、ここ2~3年の過激なグッズ商法は心象を悪くする一方です。その中でアニメアイマスは一筋の光のように思えましたし、大袈裟なものいいですが、毎週のアニメアイマスが活力源になって日々を過ごせていた節はありました。
  
 で、ここ1年くらいでようやくその「色々あった」を全部咀嚼できて、「色々あって、全部いいじゃない、それでいいじゃないの」という解に至れて、まあ以前のようにゲイツマネーを貢ぎまくったり等熱心に追いかけることはしないんですが、適度な距離感でアイマスを楽しめるようになってきたかなと自分では思っています。
 
(余談です。ここ読まなくてもいいです。
 ここらへんの気持ちの整理ができたのは、ここ2年での僕自身のアイマス絡みの絵描き活動やDJ活動を通じて得た知人友人のお陰でもあります。
 僕が元々アイマスを好きになった要因は、コンテンツとしての魅力に惹かれた事はもちろんですが、ファンの平均年齢が高く、界隈に「人間的に出来てる」人が多いと思ったこと、そしてニコニコ動画に素人レベルとは一線を画した動画が大量に存在していたことなんですね。特にアイマス楽曲のbootのremix動画なんかは嵌り始めた当初から熱心にdigしていましたし、その時に「この人のremixは良い!」と思っていた人達にコミケや各種クラブイベントで出逢い、気付けば今では気の知れた仲になっています。
 幸運なことに、アイマスを追いかけてきた中でこれまでに出逢った皆さんが本当に素晴らしい人たちばかりなんですよね。アイマスを追いかける醍醐味ってここかなあと思っていて、やや内向的だった自分に色々やったり色々なところに顔を出したりするきっかけを与えてくれて、結果色々な出逢いが得られた事を考えると、アイマスを好きになってよかったなあと本心から思っています。←ちょっとここ自分で書いていてなんですが盲信的でやや気持ち悪いですね…w)
 
 話を戻しますが、シンデレラガールズやミリオンライブはチェックはしていないものの、アイマスの妹分であるという認識を最近では持てていたんですよね。そこに今回の冬ライブのあの内容。フラットな気持ちでアイマスを楽しむ心の余裕がようやく整ったところに、アイマスの集大成が飛び込んできたんですよ。
 
 いやあもうそれはもう本当に楽しめました。ステージ演出、照明演出、カメラワーク等々…ライブを見せるという仕事ぶりについてはこれがプロの仕事だと言わんばかりの見事なアレで(←語彙力不足)、めちゃくちゃたくさんいる出演者のひとりひとりに注目を送るにあたってストレスを殆ど感じさせないアレで(←語彙力不足)、すごいなあ、さすがはプロのスタッフ達だなあと思いました(結局小学生並の感想)。演出がいかにすごかったのかはたぶん他のどこかのブロガーさんが書いているでしょうきっと。
 あ、でも、ライブの構成に文句を言ってきますと、5時間弱の長丁場なのに休憩時間が少ない、bpm180あたりの縦ノリを要求する曲が多すぎてバランスが悪い、といった体力不足者特有の発言をさせていただきます…w それと、BGVも何故か終始ダサい感じでしたね…他の演出はハイクオリティだと思ったのにBGVはなぜあんなだったんだろう… あ!あと、音響。あまり良くなかったですね。高音域が出過ぎてて割れてましたし、逆に低音はアリーナにあまり回ってなかったです。音響は7thライブの横浜アリーナの方が数段上でした。流石に毎年WIRE開催しているだけあります。
 
 で、今回特筆すべきなのは勿論シンデレラガールズおよびミリオンライブの出演者の事ですよね。いやあみんな若い!肌が綺麗!765プロのガールズと並んでるとまるで母と娘のように見えて…(765プロのガールズをDISっているわけではありませんよ!三十代の筈なのに智秋さんやミンゴスはびっくりするほど若々しいと思っています。ホントですよ!?)。
 何がすごいって、おそらくシンデレラガールズおよびミリオンライブの出演者の子たちは全員いきなりの超大舞台だったんですよね。映画にて全員で横浜アリーナの下見に行ったシーンでは、バックダンサーの子たちがアリーナの大きさに圧倒されて不安さを隠しきれずにいましたが、あれと全く同じ思いを演者さん達も味わった筈だと思います。それでいて結果、各人堂々たるステージパフォーマンスを披露していたので、本当に脱帽ものです。きっと陰にはたゆまぬ努力があったんだろうと思います。若くてかわいらしい女の子たちが一所懸命がんばってる姿はね、素敵なんですよ…
 一方765プロのガールズはというと、これはもうだいぶ円熟の域といった様子で、もう言うこと無いなと。僕はアイマス楽曲の中ではThe world is all oneが一番好きなんですが、今回一番聴いててグッと来たのがその曲ではなく自分としては少し意外にも滝田さんの空でした。歌詞がすごくグッと来て…元々歌詞は好きなんですが、なんでしょうねライブ効果でしょうかやはり。
 
 そろそろまとめに入りますと、やはり765プロ、シンデレラガールズ、ミリオンライブの3つが横並びの扱いがなされたというのが最大のポイントだったかなあと。バンダイナムコはアイマスをこの先さらに10年モノのコンテンツとして育てていきたい思いでいるようですし、アイマスという一つのコンテンツの括りの中における大きな流れを感じます。去年、今年、来年あたりは過渡期なんでしょう。いずれは完全なバトンタッチの時も来ることと思います。変化により去っていくファンもいるでしょうし、僕も今後熱心に追っていくかというと別にそんなこともないと思います。ただ、言いたいことは何かというと、自分が好きなコンテンツのこういった変化点を観測することが出来たのは良かったなと。
 
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 そろそろ5000字に達するのでここで筆を置くことにします。グッズ販売やチケット販売等、商売のやり方は相変わらず各方面で非難轟々なようですが、それについては今僕は特に語る思いはありませんし、別のブログにお任せします。とりあえず僕はアイドルマスターディアリースターズのファンですこれだけははっきりと真実を伝えたかった 二日目も行けばよかった 戸松さんが観たかった